【令和8年 新春の集い】

 令和8年新春の集いが令和8年2月28日(土)にベルクラシック・リアンで盛大に行われました。

 2月28日、ベルクラシック・リアン千歳で開催された「千鷲会 新春の集い」には多くのOBが早めに集まり、久々の再会を楽しみながら国際情勢や米国によるベネズエラ攻撃報道などについて活発に語り合った。
 宴の終盤には新入会員らが個性豊かな自己紹介を行い、OBたちが驚く昔話も披露され、和やかな雰囲気に包まれた。
 恒例の集合写真では、参加者が笑顔を見せつつも、段取りに手間取る一幕もあった。
 会長は挨拶で、米国の軍事行動を紛争初期介入の教訓として捉えるべきだと述べ、日本独自の防衛力強化の必要性や、千歳飛行場開港百年に向けた伝承活動への決意を示した。続いて登壇した渡邉第2航空団司令兼千歳基地司令は、宇宙領域把握(SDA)を中心とした宇宙任務の拡大、令和8年度の「宇宙作戦集団」創設、隊員処遇改善や生活環境整備、組織の「見える化」による士気向上の取り組みを説明した。
 さらに、緊迫する国際情勢を踏まえ、抑止力維持のため日々の訓練と任務に全力で臨むと述べ、協力団体への感謝とともに自衛隊の伝統継承と発展への決意を示した。
  

  

 

千鷲会とは

千鷲会(ちしゅうかい)は、千歳基地近傍に居住する航空自衛隊OB等により組織されています。